ビタミンb1

ビタミンb1の働きは、糖質を代謝することです。よって糖質やアルコールを多く摂る方は摂取したい栄養素です。

ここではビタミンb1が不足する事で起こる症状や、摂取できる食べ物や適切な摂取量、サプリでの効果をリサーチ したので参考にして頂ければ幸いです。

ビタミンb1 不足

  • 倦怠感
  • 食欲不振
  • 反射神経の異常
  • むくみ
  • 手足のしびれ
  • 心臓肥大

これらの症状は、ビタミンb1が不足する事で起こると言われてます。ビタミンb1は糖質の分解に必要なので、糖質が多い偏った食生活をすると、ビタミンb1が大量に必要になり不足してしまいます。そうなると糖質の分解が出来ずに、「太る」といった現象も起きてしまいます。食事による過剰摂取の心配は要らないとの事なので、意識してビタミンb1を多く含む食べ物を摂取しましょう。

ビタミンb1 食べ物

ビタミンb1を多く含む食べ物は…

豚肉、赤身肉、大豆、カリフラワー、ほうれん草、ナッツ、全粒穀物など

ビタミンb1は、水に溶けやすい水溶性のビタミンなので、ビタミンb1を多く含む食べ物を汁物に入れた調理法がおすすめです。また、ニンニクや玉ねぎに含まれるアリシンと同時摂取することで、ビタミンb1の吸収率がアップするそうです。

上記のことから、
豚肉と玉ねぎの生姜焼き、ほうれん草の味噌汁など調理法次第で、美味しくビタミンb1を豊富に摂取することが出来そうです。

ビタミンb1 摂取量

ビタミンb1の適切な摂取量は、年齢や性別によって変わるようす。
推奨される摂取量は…
男性18~29 (歳)なら1.4mg/1日
女性18~29 (歳)なら1.1mg/1日
厚生労働省の日本人の食事摂取基準2020年版参照

また、糖質やアルコールを好んで多く摂取される方は、ビタミンb1の必要量も増えるはずなので推奨量より、多く摂取することをおすすめします。

ビタミンb1 サプリ

食事によるビタミンb1 の摂取は、過剰になる心配はないと前述しました。しかしサプリで補う場合には、注意が必要です。
伝聞によると、1日10g程度20日間にわたり大量摂取した場合…
頭痛、苛立ちや痒みなどの皮膚症状が報告されているようです。

ビタミンb1をサプリで補い、そんな症状が現れた場合は、摂取量の調整または医師に相談するなどして適切な摂取量を心がけましょう。

ビタミンb1まとめ

ビタミンb1は糖質を代謝するのに必要なので、現代人にとっては不足しやすい。不足すると倦怠感などの症状を引き起こしたり、糖質が分解できずに太ることもある。ビタミンb1を多く含む豚肉、大豆やほうれん草などの食べ物で摂取するのが望ましいが、サプリで補うことも出来る。その場合、過剰摂取した場合の症状(頭痛など)を確認しておき摂取量を調整することが非常に重要になる。過剰摂取なく適切にビタミンb1を摂取できれば、疲労回復などの効果を見込める。