ビタミンc

一昔目、ビタミンcは風邪の予防になると聞いたことがあった。ビタミンcは強い抗酸化作用を持っていて、免疫力を高めるらしいので、それは真実だと考えている。また美容にも効果があるとの事で、肌ケアに欠かせない栄養素だとか。

ここでは私達が栄養素として馴染み深いビタミンcにクローズアップしてみました。ビタミンcの効果、食べ物や取りすぎたらどうなる?また一日中摂取量についての疑問などをまとめました。

ビタミンc 効果

ビタミンcの効果はリサーチによると、免疫力の向上や疲労回復、抗酸化作用に老化防止、美白など様々。女性には嬉しい効果が期待できるビタミンcですが、ビタミンcは発汗や、排尿・排便、強いストレスなどで消費され体には貯めておくことができない性質らしい。

よって1日1回規定のビタミンcを摂取するより、1日に複数回摂取する方が、前述の効果をより期待できるとのことです。

ビタミンc 食べ物

アセロラ

ビタミンcを多く含む食べ物として、思いつくのがアセロラ。100g中にビタミンcが1,700㎎含まれていて、レモンの17倍ものビタミンcが含まれています。しかし、アセロラ自体スーパーで手軽に買える果物ではないので常時、冷蔵庫にストックするのは難しいでしょう。

しかし、それ以外の食べ物(果物や野菜)からもビタミンcは摂取できます。例えば、赤ピーマンなら170mg・ブロッコリー140mg【100g中】など。ビタミンcを多く含む食べ物を意識し、1日中で何度かに分けて満遍なく摂取することが望ましいと言えます。

その際、注意したいのは調理法。生で食すのが一番効果的だと思いますが、ビタミンcは水溶性のビタミンで水に溶け出てしまう性質があります。よって長時間、加熱する・茹でるなどは避けて調理することをおすすめします。

ビタミンc 取りすぎ

厚生労働省が推奨するビタミンcの一日中摂取量は、15歳以上の成人で1日100㎎とされているようです。この推奨量は、個人的には少ないのでは?そんな感じがしています。なぜならビタミンcは取りすぎたとしても、発汗や、排尿・排便、強いストレスなどで排出や消費されるはずです。

常に100㎎を人体に留まらせる為には、もっと多い量のビタミンcが必要なのでは?と思うわけです。一度に大量などの取り過ぎは、下痢や痒みなどの副作用も考えられますが、1日のうち何度かに分けてなら問題ないと考えています。

食べ物から摂取するならアセロラ180gを摂取3,000㎎強。実際に私は、サプリですが朝昼晩に分けて1,000㎎づつ摂取しています。それを1年ほど継続していますが、確かに風邪はひきませんし肌荒れも全くありません。

あくまでも個人レベルの話なので聞き流しで大丈夫ですが、厚生労働省のビタミンc推奨摂取量は、2015年版のもの。それから数年たった現代、コロナや気象異常や不景気など、私たちに過剰なくらいのストレスが押し寄せている現代において、その推奨量は正しいと言えるでしょうか。

時代の変化は、以前の常識を非常識に変えることもよくあります。状況に応じて凝り固まった思考をアップデートしていきたいですね。

ビタミンcまとめ

ビタミンcは、現代のストレス社会で生きていくためには必要不可欠な栄養素。免疫力の向上や疲労回復、抗酸化作用などの健康に特化した効果から、老化防止や美白などの美容に特化した効果まで期待できる。出来るだけビタミンcを食べ物から摂取することが望ましいが、忙しい現代においてそれは難しいことなのでサプリを併用するなど工夫したほうが良い。1日の摂取量に関しては、厚生労働省のビタミンc推奨摂取量にとらわれることなく、一度に大量摂取せず何度かに分けて補給するのが効果的と言える。