大腸内視鏡検査

早いもので、そんな時期がやって来ました。大腸内視鏡検査です。健康診断はもちろん毎年受けていますが、不十分なので定期的に大腸内視鏡検査を受けています。

ここでは、大腸内視鏡検査に関する知りたいことを、厳選して6選リサーチ。私の体験談を踏まえ公開させて頂きます。

この記事は、以下の男女に向けて発信します。

  • 40歳を超えている男女
  • 大腸内視鏡検査を受けたことがない
  • 大腸内視鏡検査を受けたいが不安だ

記事を読めば、大腸内視鏡検査について以下のことがわかります。

  • 検査前の食事について
  • 下剤のタイミングや飲む量
  • 検査時の麻酔のこと
  • 検査の所要時間
  • 検査費用の目安
  • 大腸内視鏡検査の頻度

大腸内視鏡検査前の食事

大腸内視鏡検査前の食事は、消化に良い食べ物を取るようにします。該当するのは検査の前日で、野菜やキノコ類、豆類、海藻などのように食物繊維が多いものは避けた方が良いそうです。

事前に医師や看護師から大腸内視鏡検査の詳細について口頭説明がありますし、食べて良いもの避けてほしいものの表を貰えるので安心です。

しかし食べて良いもや避けるべき物の判断が、困難な方や面倒な方は病院にて大腸内視鏡検査前の食事が専用食としてレトルトで購入できるので医師または看護師に問い合わせしてみてくださいね。

またポリープが見つかり切除するに至った場合も、検査後の食事やアルコールについての詳細も説明があります。私の場合、以前は言われなかったが今回、遠方への出張を控えるようにと説明がありました。

大腸内視鏡検査 下剤

大腸内視鏡検査は、腸に残っている便を出し切らないと検査できません。その為に下剤(マグコール300㏄ほど)を前日の夜から飲んで当日に、モビプレップという腸内を非常にきれいにしてくれる検査用下剤を飲みます。

当日の下剤は2ℓ飲まないといけないので、ここが難所という方も少なくはありません。以前は、マグコールは家で夜20:00頃に飲み、モビプレップは病院やクリニックに行ってから飲んでいました。

しかしコロナの影響もあり今は、モビプレップを検査当日に自宅で飲んで、便を出し切った後に病院やクリニックに赴くことになっていました。そこが家から近いと楽ですが、遠い場合下剤を飲んでいるわけですから不安は少し残ります。

大腸内視鏡検査 麻酔

麻酔

大腸内視鏡検査は、肛門から細長いカメラを入れていくので痛そうな感じがします。しかし麻酔をすると非常に安心で痛くありません。大抵は点滴に麻酔を入れて落としてくれます。

しかし麻酔なしでするところもあります。私は麻酔なしでも検査をしたことがありますが、先生が上手だったので痛みはあまり感じませんでした。

今回は麻酔をして大腸内視鏡検査をするので、不安もありません。麻酔が効くとボーっとした虚ろな状態になるので、検査後は暫く休憩が必要とのことです。その日は、自身が運転する自転車や車に乗らない方が無難とのことです。

大腸内視鏡検査 時間

大腸内視鏡検査の時間は、実際にカメラを入れている時間だけなら15分程度です。しかし下剤を飲んでから便を出し切り、腸内をキレイにするまでの時間は人それぞれで個人差があります。

私がコロナ前に受けた大腸内視鏡検査の時は、9:00にクリニックに到着・下剤・検査が終わるまで2時間くらいでした。その後、胃カメラ検査もしてクリニックを出たのが13:00頃だったと記憶しています。

便秘に悩まされている方は、下剤を飲んで便を出し切るまでに時間がかかるようなので、大腸内視鏡検査の何日か前から食事に気を付け調整してみるのも良いかもしれませんね。

大腸内視鏡検査 費用

大腸内視鏡検査の費用は、病理診断の有無やポリープ切除をするかしないで大きく異なります。

目安としての費用は以下の通り
ポリープがなく観察のみ場合
7,000~10,000円程度(自己負担3割の場合)

ポリープ切除した場合
20,000円~30,000円程度

私を例にとると、大腸内視鏡検査で1mmのポリープ2つ切除と病理診断。胃カメラ検査(ポリープなし観察のみ)で40,000円弱でした。

※ここで言う大腸内視鏡検査の費用については、あくまでも目安になります。詳細は検査を行う病院やクリニックにお問い合わせください。

大腸内視鏡検査 頻度

大腸内視鏡検査の頻度についてのガイドラインは、今の所はないようです。日本消化器内視鏡学会によると、「3年後を目安に大腸内視鏡検査を受ける」のを推奨しているようです。

また40歳以上で、大腸内視鏡検査をしたことがない方は、大腸がんになる可能性を減らすためにも受けた方が良いとの事です。大腸ポリープは加齢や食生活や飲酒・喫煙などが原因と言われていますがストレスも関係しているようです。

また大腸ポリープの大きさが3cmを超えるとガン化する可能性が高いと言います。飲酒や喫煙をしないので大丈夫と思っていても加齢やストレスでポリープが知らず知らず大きくなって…

そんなことにならないように適度な頻度をもって、大腸内視鏡検査を受けることを強くおすすめします。

まとめ

大腸内視鏡検査は、前日からの食事調整や下剤を飲む・お尻からカメラを入れるなど聞くと一見、抵抗があり受けづらく思いがちです。しかし実際は、麻酔も使用し痛くはありませんし時間も要しません。特に40歳以上の方は、大腸内視鏡検査を受けることで大腸がんになるリスクを減らせます。大腸ポリープの大きさが3cmを超えるとガン化する可能性が高いので、頻度を3年後毎に設定し定期的に検査することが望ましいといえます。あなたの命を7,000~30,000円で守れるなら安い話ですよね。