健康診断

健康診断は企業にとっては義務で、常時使用する労働者に対し雇入れの際と以降定期に健康診断を実施しなければならない。あなたが会社員で上記に当てはまっていれば毎年、健康診断は行われているはず。今回お伝えするのは…

毎年、健康診断を受けてるから私の体に異常はなく至って健康、大丈夫だ!と思わない方が良い話です。

この記事は…

  • 今まで大きな病気にかかったことがない
  • この2、3年で強いストレスがかかる出来事があった
  • 毎年、健康診断を受けているので異常はない
  • 生活習慣病予防健診を受けているので大丈夫
  • 仕事や遊びに忙しい

上記に当てはまり、年齢が35歳~45歳の男女に発信します。

健康診断 項目 会社

一般健康診断を定期に受ける場合、費用はもちろん会社が支払います。項目の詳細は省きますが、ざっくり身長体重、ウエスト・視力・聴覚の測定。血圧・心電図・レントゲン・血液検査ぐらいなものです。

受診後に項目に至る数値や、「就労の不可」が結果として出されます。一般健康診断のメインは、「就労の不可」を決定するものであり、あなたの健康度合いを正確に示しているとは限らないと言えます。

確かに健康診断で異常が見つかり命が長らえたケースもありますが、逆に健康診断では判明せずその年中に命を落としてしまう人もいます。一般健康診断では不十分であることは明白でしょう。

 近くの人間ドッグを探す

健康診断 項目 年齢

一般健康診断で十分でないなら、別途自費で人間ドッグなどを受けるのが望ましいでしょう。しかし、費用も時間もかかるので、ある年齢に達したら考えた方が良いかと。

目安の年齢は40歳。40歳を超えたら毎年でなくとも2年に1回ペースで人間ドッグなどを受ける方が賢明です。

35歳になると協会健保から生活習慣病予防健診という「がん検診」が含まれていて検査項目が多いものがあります。それはバリウムや便潜血などが含まれます。しかしバリウムには神経系への影響が生じる毒性もあり、医師が胃がん検診でバリウムを飲まないとか。

また便潜血は絶対ではなく、検査に引っかからず良い結果に過信してしまう危惧もあります。そんなリスクを負ってまで不確かな検査をする必要はあるでしょうか。それなら自費で胃カメラや大腸の内視鏡検査をした方が、確実で安心につながり健康を維持できるのではないでしょうか。

まとめ

一般健康診断は「働けます」チケットが発行されるだけ。やらないよりはマシだが不十分。また年齢に応じ人間ドッグなど部位に特化した検査は受けるべき。目安の年齢は40歳。また生活習慣病予防健診については、リスクや不確実性もあることを知識として知っておこう。