有馬記念2021

有馬記念のコースである、中山芝2500Mはスタートから6回のコーナーを回る為、外枠不利である。有馬記念の過去を振り返ってみても、内枠の先行馬がしばし大穴をあけている事実がその事を証明している。


しかし、超が付くハイペースの場合はそうではない。先週から遡る事4369日間の、中山芝2500Mのレースで、2頭までが大逃げを打った枠番の成績がコチラ↓。

有馬記念ハイペース時の枠順データ

基本、内枠である1・2枠の成績は良いが、5枠より外枠の活躍も見逃せない。レース数の母数が少ないのでどうしても偏るが、超ハイペースなら外枠は不利ではなくなるということになる。


理由は団子状態のスローペースでヨーイドンのレースなら、内の距離ロスなく回った馬に軍配が上がる。しかしペースが速いと馬郡もばらけ、外枠でも内の経済コースを通ることができ展開有利も相まって「外枠の差し追い込み馬」が馬券圏内となる。


2021年の有馬記念は前走の福島記念を、5ハロン前後半57.3-61.9で超ハイペースを演出したパンサラッサが出走する。1枠2番なのでパンサラッサも買ってみたい1頭になるが、今回の記事の趣旨である外枠の差し追い込み馬を穴馬として狙ってみたい。


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