フェブラリーステークス 2020

2020年のフェブラリーステークスは、波乱の結果に終わった。優勝したのはモズアスコットで、2.8倍の単勝1番人気に支持されていた。


しかし2着に食い込んだのはブービ―人気のケイティブレイヴで単勝オッズは140倍を超えていて馬連36,230円という大万馬券が飛び出した。


ここではフェブラリーステークス2020の結果を検証し、今後のフェブラリーステークスに役立つ馬券戦略をまとめたので参考にして下さい。

フェブラリーステークス 2020 結果

フェブラリーステークス 2020の結果


フェブラリーステークス 2021でもお伝えしたが、2014年のフェブラリーステークスでは、単勝最低人気のコパノリッキーが勝利している。


過去に穴をあけた馬たちの戦歴を見ると、決して買えない馬ではなく実績をキチンと残せている点に注意したい。


2度あることは3度あるといいますが、今後のフェブラリーステークスにおいても実績の割に人気がない馬には注意が必要です。


話を2020年のフェブラリーステークスに戻して、モズアスコットが人気を背負ったのは2019年の安田記念を優勝し、フェブラリーステークスの前哨戦である根岸ステークスで危なげなく勝ったのが原因だろう。フェブラリーステークス2020においても2着との差は2馬身半と完勝であった。


ケイティブレイヴに関しては、JBCクラシック・川崎記念・帝王賞などの地方GⅠを勝っており、3走前にはGⅡではあるが浦和記念を圧勝していた。近2走が振るわなかったのと過密なローテションが嫌われたのかもしれないが、実績では充分買える馬であった。


3着のサンライズノヴァに関しては、武蔵野ステークスからの巻き返しで、その前のレース南部杯GⅠを勝っていた。


以上のことから、フェブラリーステークスは…

  • 芝実績があり、ダートでも走るなら人気でも買うべし
  • 実績の割に人気のない穴馬を狙うべし

最後にフェブラリーステークスをブービ―人気で勝った、ケイティブレイヴ・コパノリッキー及び、フェブラリーステークス2020の3着馬サンライズノヴァの共通点を挙げておく。


3頭の共通点は、3歳時に伏竜Sというオープンのダートレースで馬券圏内に入っているということです。もし今後、該当馬がいた場合は買い目に加えて損はないと思います。