フェブラリーステークス2021回顧

2021年のフェブラリーステークス、勝ち馬はルメールが乗るカフェファラオだった。単勝1番人気に支持されていたが、3.3倍と危険な人気馬だったと言える。


上位の単勝オッズは、カフェファラオ以下アルクトス4.7倍、レッドデゼル6.0倍と3頭が割れている状態。馬連の1番人気も10.7倍と、オッズから事前に波乱レースだと予想できた。

フェブラリーステークス2021 結果

フェブラリーステークス2021結果


結果は2着に単勝9番人気のエアスピネル、3着に単勝8番人気のワンダーリーデルが入り、馬連6,620円・3連単101,710円と高配当になった。


カフェファラオに関しては、フェブラリーステークス2021の前走にあたるチャンピオンズカップで、単勝2番人気に推されたがチュウワウィザードの0.9秒差の6着と惨敗。


この年の3歳馬が、古馬一線級にはかなわないと思われたようだ。しかし適距離に戻り見直してみようと、見限れない心理もオッズが反映していたと思う。


問題は穴馬のエアスピネルとワンダーリーデルが、買えるかどうか。両馬は出走メンバー中、最年長の8歳馬だったのでハナから消去していた方もいるかもしれない。


エアスピネルは2走前の武蔵野ステークスで2着に検討。カフェファラオ同様、チャンピオンズカップで惨敗したが適距離に戻って力を発揮出来たのかもしれない。


一方、ワンダーリーデルは前走の根岸ステークスで、このレースの単勝3番人気に推されたレッドデゼルの2着に検討していた。検討と言っても0.0秒差なので勝ちに等しい。


前哨戦が勝ちに等しいのに、フェブラリーステークス2021において単勝8番人気は、美味しすぎるといっても過言ではない。


よって両馬はフェブラリーステークス2021において、十分狙える穴馬だったといえる。


今後フェブラリーステークスを予想する際には…
人気馬や穴馬問わず、適距離に戻っての巻き返しに注意する。


フェブラリーステークス 2022