東京ダートコース

フェブラリーステークスのコースは東京ダート1600Mです。スタートから約150mほど芝を走るのですが、その芝部分が内側より外側が長いという特殊なコースになっています。


よって基本的に外枠有利と言われています。ここでは、フェブラリーステークスの舞台である東京ダート1600Mが、本当に外枠有利かどうかを分析してみました。


使用したデータは、2019/2/16~2022/1/30の3年間で行われた東京ダート1600Mの4774レース。以下参照

枠順データ

上記集計表から、東京ダート1600Mは勝率や複勝率で言えば8枠、連対率で言えば6枠が高く、外枠有利と言えます。しかし、この集計データは人気が一切考慮されていません。


例えば、たまたま外枠に人気の馬が多く入っていたとしたら当然、勝率も上がるでしょう。その点を回避する為に、単勝人気を使いより正確性のあるデータに加工してみました。それが下記の表です。

枠順補正データ

注目して頂きたいのは、表の右の補正値で高い順に6枠・8枠・7枠
これらの事から、フェブラリーステークスの舞台である東京ダート1600Mは、本当に外枠有利であると証明できる。


補正値が一番低い4枠・5枠の中枠はかなり不利な感じを受ける。このデータを知っておくことで例えば2頭の内、どちらかの取捨選択を迫られたときなどの最終兵器として使える。今週にフェブラリーステークス2022が開催されるが、枠順に注目してみて予想をしてみてはいかがでしょうか。