シャフリヤール

シャフリヤールについて、ダービーの勝因は運だけだったのか?また鞍上データから、ジャパンカップ2021でシャフリヤールは狙えるかどうかを分析しました。

  • ジャパンカップ2021予想の参考にしたい
  • シャフリヤールの取捨に迷っている

この記事は、そんなあなたに発信します。

シャフリヤール ダービー

シャフリヤールは2021年のダービー馬。天皇賞2021を優勝したエフフォーリアに、ダービーで接戦の末ハナ差勝利した。その時のシャフリヤールの単勝オッズは11.7倍の4番人気。一方エフフォーリアは、1.7倍の1番人気。見事、シャフリヤールが下馬評を覆した。

ダービーは運が強い馬が勝つと言われているが、実力あっての話。事実、シャフリヤールはダービーの2走前の共同通信杯でエフフォーリアに0.4秒差の3着と健闘している。決して運だけでダービーを勝ったのではないと判断できる。

また歴代のダービー馬を見れば運だけで勝てるレースではないのが伺える。しかしシャフリヤールのダービーの勝因は、インに閉じ込められる形になったが、それが功を奏して脚を極限まで貯めることができたと福永騎手が言っている。確かに運も傾いたかもという騎手のコメントであったがフロックではないと言える。

シャフリヤール 鞍上

シャフリヤールはデビューから福永騎手が、ほぼ鞍上を任されている。しかしジャパンカップ2021においては、福永騎手は無敗の三冠馬であるコントレイルに騎乗するので、シャフリヤールの鞍上は川田騎手が務める。

おそらくジャパンカップ2021においては、両者が人気を分け合う形になるが、コントレイルが一本かぶりの人気を背負うだろう。では両者の騎手はどうか?過去5年の東京芝2400Mのレース1835件を集計し両騎手を集計してみると…

福永騎手の勝率17.4%、連対率19.6%、複勝率32.6
川田騎手の勝率17.9%、連対率35.7%、複勝率42.9

このデータを見ると、シャフリヤール鞍上の川田騎手に期待がかかる。ジャパンカップ2021の後、シャフリヤールの鞍上を元に戻すのかどうかはわからないが、この代役は川田騎手にとってプラスに働くでしょう。

まとめ

シャフリヤールのダービー勝利は、運だけでなく実力が最大限発揮されてのもの。エフフォーリアが天皇賞秋で、コントレイルに勝ったところを考慮すると、シャフリヤールはコントレイルより強いと推測できる。また鞍上のコースデータ集計においてもジャパンカップ2021においては有利に働くと推測できるので、シャフリヤールは狙える一頭だと言える。