天皇賞秋 2021

天皇賞秋2021は3強なのか?コントレイル、グランアレグリア、エフフォーリア。2021年の天皇賞秋は、この3強で決まってしまうのか?予想単勝オッズを確認しても前出し順に2.3倍、2.5倍、3.1倍と、かなり3頭に票が集まりそうだ。

ここでは2021年天皇賞秋の出走予定馬16頭のうち主役になるであろう3頭にスポットライトを当ててみた。また東京競馬場で開催された、過去の天皇賞秋をデータで分析し、予想をしてみたので参考にされたし!

天皇賞秋 2021 出走予定馬

コントレイル

史上三頭目の無敗3冠馬コントレイルは、2走前にジャパンカップで自身初、アーモンドアイに敗れた。次走の大阪杯では馬場が悪かったとはいえ、まさかの3着。レイパパレやモズベッロに先着されてしまう。デビューして7連勝の後の古馬との対戦で、体力が戻り切らなかった可能性もあるので、今回は半年間リフレッシュ後のレース。エフフォーリアとの対戦は未対決で何とも言えないが、天皇賞秋2021での相手は、アーモンドアイを負かしたグランアレグリアのみかもしれない。乗りにのっている福永騎手を背に、暫く快進撃が続く予感がする。


グランアレグリア

6走前、昨年の安田記念からスプリンターズステークス、マイルチャンピョンシップとGIを3勝。短距離界では向かうところ敵なし。印象的なのは2020年の安田記念で、アーモンドアイをちぎったレース。今年も大阪杯は敗れたもののマイルのGIでは1着2着と堅実な走りを披露。マイル以下で化け物と化すが、中距離でどうか。天皇賞秋2021でコントレイルを負かしてしまうなら、アーモンドアイを上回る女傑が誕生することになる。


エフフォーリア

エフフォーリアにも当然、期待はかかります。古馬とは初対戦ですが、デビューから4連勝で皐月賞を制覇。前走のダービーはハナ差の2着、決して馬の力負けではなく騎手の経験不足が露呈した感じもある。天皇賞秋2021では、古馬相手に胸を借りる気楽な立場で挑戦できるので、あっと言わせる結果になるかもしれない。若手騎手のGI連勝もない話ではない。

天皇賞秋 2021 過去

競馬ソフトのターゲットにて、過去10年の天皇賞秋を騎手データで集計してみると…

天皇賞秋 過去データ

母数が6戦以上という騎手で言えば、ルメールの勝率42.9%は特筆ものです。しかし、単勝回収率が低いので、馬券的妙味はありません。今回はグランアレグリアに騎乗するとして、単勝で勝負できるでしょうか。

福永騎手に関しては、勝率が12.5%と低いものの、単勝回収率は193円とベタ買いすれば儲かると言えますが勝率が低いのでコントレイルの単勝は馬券的妙味があってこそ狙えるもの。今回は福永騎手はどうかなと言う感じです。

他、戸崎、川田、岩田康騎手に関しては、騎乗回数が多いわりに勝率が0%と単勝では狙えないですね。天皇賞秋2021の単勝を狙うなら、上記で挙げた騎手以外で勝負ですね。

天皇賞秋 2021 予想

天皇賞秋2021は、予想オッズを見ても3強。穴馬をこじつけで無理から探しても見つけれませんでした。ここは穴党の出番なしのレースではないでしょうか。今年で引退するコントレイルは、天皇賞秋とJCで終わり。そう考えると秋2戦を勝って種牡馬の格を上げたいところ。本命はコントレイル。しかし単勝勝負はしません。コントレイル軸のカイザーミノルヒシイグアス穴馬に流す馬連で楽しもうと思います。