変わり者

多くの日本人は、周囲から浮くことに恐れ、皆と同じであることを願い振舞います。それにより一体感を得て「同じ」と確認すると安心感を得たいという現れのようです。


このことは、一人ひとりが違うという事実を受け入れられず、お互いの違いを認めない発想を他人に押し付けようとします。いわば自分よりも社会の価値観を優先する状況です。


この真逆に位置する通称「変わり者」と呼ばれるマイノリティーがいます。変わり者は、社会よりも自分の価値観を優先します。一見、それは社会性がなく協調性に欠けるように思います。


集団の中で自身を周囲に合わせ、上手に渡っていく能力を持つ者を「社会性があると」一般的に呼びます。


しかし変わり者は、協調性や社会性がないことで気づくこともあります。それは、社会のひずみ。またそれに対し疑問が抱き、自分の考えを押し通して、社会を変革さへ起こすことも出来ます。そう同じを好む周囲が何と言おうとも。


安心と引き換えに、人と同調していてはお金なんか稼げません。お金を稼ぎたいなら、変わり者のように社会性より自分の価値観を優先し、周囲が驚くような突拍子もないことをすることが得策です。